日本選手の呼び方等
チーム・ジャパンは明らかにドリームチームでした。
高橋大輔選手のことを旦那は
「大輔!大輔!」と親しみを込めて応援。
本田武史選手のことは
「ホンダさん!ホンダさん!」
とチーム内でのキャプテン的存在に敬意を払い
安藤美姫選手のことは
「美姫さま!美姫さま!!」と何か崇拝的な応援。
あくまでも「ミキティ」とは呼ばない旦那でありました。
まあ、「さま」は一般敬称だから良しとして。
美姫さまはTVで見ていたよりも足がほっそり見えて
「痩せたのでは?」と話ていました。ストレスからなのか、どうなのか。
大輔選手もあまりプレッシャーを感じないで滑れたのか、のびのびと
高得点をだしており、世界のトップレベルなんだなぁ、と改めて感じました。
残念なのは、パンフレットで胸をそらした姿勢の彼の写真を見て旦那が一言。
「大輔のびーちくが立っています・・・」
そんな事、いわんで下さい・・・・もう忘れられません。
え、後半に入ってようやく気がついたのですが、自分達からみてリンクの向こう側に
どうやら解説者席があり、よーく見ると、そこには荒川静香さんと八木沼純子さんが
座っていたのです。会場ではTV用の解説の音声は流れないため気づかず☆
しかし、いつも使っているオペラグラスでは今ひとつ遠すぎて顔がはっきりせず。
こんな時に備えて、バードウォッチング用の強力な奴を購入せねばならぬ、
ということで夫婦の意見が一致しました。