気分転換

録画していた先週分の「BLOOD+」を見て、この先もっと活躍すると思っていた少年が
土曜の6時の放送とは思えないディープな最後を迎えたことに驚愕。
しばし呆然。今後の展開を想像してぐったりする。


DEATH NOTE」をこの所一気にそろえ、面白さに振るえながら一気に読む。
同時に激しい喪失感に襲われる。「エル・エル、エルはLOVEのエル」と歌っても
心が晴れず。


フィクションだというのに、いなくなった人物への喪失感にどんよりな状態。
思い入れが強い分、失うと反動も激しいものです。
うう、アホか自分、と思うほど。


こうなったら、「ニャ猫ウェイ」読むしかないかも。

ニャ夢ウェイ

ニャ夢ウェイ


これで気分転換できそうな気がする。
ダヴィンチ・コード」も読みたいが、今は読まないほうがいい気がする。
そんな気がする。