気分転換
録画していた先週分の「BLOOD+」を見て、この先もっと活躍すると思っていた少年が
土曜の6時の放送とは思えないディープな最後を迎えたことに驚愕。
しばし呆然。今後の展開を想像してぐったりする。
「DEATH NOTE」をこの所一気にそろえ、面白さに振るえながら一気に読む。
同時に激しい喪失感に襲われる。「エル・エル、エルはLOVEのエル」と歌っても
心が晴れず。
フィクションだというのに、いなくなった人物への喪失感にどんよりな状態。
思い入れが強い分、失うと反動も激しいものです。
うう、アホか自分、と思うほど。
こうなったら、「ニャ猫ウェイ」読むしかないかも。
- 作者: 松尾スズキ,河井克夫
- 出版社/メーカー: ロッキング・オン
- 発売日: 2006/03/01
- メディア: 単行本
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これで気分転換できそうな気がする。
「ダヴィンチ・コード」も読みたいが、今は読まないほうがいい気がする。
そんな気がする。